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京都母子 温情判決
認知症の母をかかえて苦労した息子が母親を殺害した事件ですが、その実情に感銘し、執行猶予付きといった異例判決を出した事件です。
認認介護の現場
足りない介護の担い手
タクティールケア
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目を向けよう!重度認知症の世界に
へるす出版新書 006 「精神科医ドクターHK」の挑戦 2
黒沢尚/著
へるす出版事業部
[要旨]
認知症は最初は軽度であっても、重度に向かって進行していることは事実。認知症の診断は医療機関で、ケアは介護保険サービス系でという流れだけでよいのだろうか。この流れでは対応できない重度認知症、対応困難な周辺症状を呈している人たちがいるのも事実。この人たちの中の5・2万人(2005年)は精神科病院に入院している。精神科病院に認知症の患者を入院させるべきではないと声高らかに述べている人たちもいる。それでは、入院させないようにするにはどうしたらよいか、あるいは早期退院させるためにはどうしたらよいのか、入院中の患者にどのように対応することがよいのかなどという各論は少ない。これでよいのか。本書はこの重度認知症の世界に目を向けてみた。「精神科医ドクターHK」の挑戦の第二弾。
[目次]
1 認知症とはどのような状態なのか(認知症の分類について);2 私の入院患者への診察法(入院時には子どもの数と名前は病歴に書いておく;診察する場所 ほか);3 せん妄(一般身体科医はどの程度せん妄を診断できるのだろうか;せん妄の発症要因 ほか);4 認知症に関心を持とう(認知症の初期症状;認知症終末期医療に関するガイドラインの策定を ほか);5 高齢者を理解する(江戸時代の高齢者の話;生きてきた時代背景 ほか)

黒澤 尚 (クロサワ ヒサシ)       
1967年日本医科大学卒業後、精神医学教室入局。1992年日本医科大学教授。1991年12月〜1995年12月まで学校法人日本医科大学評議員・理事・常務理事。2001年末、臨床の時間を増すべく早期退職制度を利用して定年4年前で辞職。2001年1月から現在まで秩父中央病院勤務。2002年日本医科大学名誉教授。この間、日本総合病院精神医学会の設立に尽力し、1993年〜2004年同学会理事長、2004〜2008年は有限責任中間法人となった同学会の理事長。精神保健指定医、総合病院精神医学専門医、日本集中治療医学会功労会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


厚生労働省は、介護予防や地域密着型サービス等を実施し、その最重要課題に認知症対策を掲げていますが、介護の現場では必ずしも十分な対応ができているとは言えません。そのような中で「認知症ケア専門士」は要介護者、家族、事業者、地域住民から期待される専門職として脚光を浴び、ますます重要視されています。既に現場の従事者においては、行政また個別で研鑽が進んでいますが「認知症ケア専門士」はその知識・技術を証明する資格者として尊重されています。資格取得後は、年々困難になるのが一般的で、その意味でもグループホーム管理者、ケアマネジャー、介護スタッフの方々の早期取得が期待されています。
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