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京都母子 温情判決
認知症の母をかかえて苦労した息子が母親を殺害した事件ですが、その実情に感銘し、執行猶予付きといった異例判決を出した事件です。
認認介護の現場
足りない介護の担い手
タクティールケア
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宇宙人からの贈りもの 認知症の母の介護体験が私にくれた大切な愛と心と生きる知恵
橋幸夫/著
広済堂あかつき株式会社出版事業部
[要旨]
ベストセラー『お母さんは宇宙人』から19年―。離婚、一家崩壊の危機を乗り越えて、深まっていった夫婦愛、家族愛。橋夫妻が、今だから語れる赤裸々な介護の現場、すべての人に役立つ介護の魂とノウハウを語り尽くした。
[目次]
第1章 60代からの生き方;第2章 宇宙に還った母;第3章 認知症介護に関わる方へのエール;第4章 親から子供へ手渡すもの;第5章 夫婦という絆;第6章 子供と孫に教わったこと;第7章 ファイナルカーテンの引き方

橋 幸夫 (ハシ ユキオ)       
1943年、東京生まれ。9人兄弟の末っ子。60年に歌手デビュー曲「潮来笠」の大ヒットで日本レコード大賞新人賞の第1号受賞者となる。その後も62年の「いつでも夢を」、66年の「霧氷」で2度の日本レコード大賞に輝いたほか、「江梨子」「恋のメキシカンロック」「子連れ狼」など多くのヒット曲で国民的歌手の一人となった。71年に結婚し、妻凡子さんとの間に長女、長男を授かる。89年、老人性痴呆症となった実の母と橋一家の愛の物語を描いた著書『お母さんは宇宙人』が大反響を呼び、ベストセラーに。長寿社会を背景にした老人医療、介護問題に人々の関心を引き寄せ、以後、その体験を交えた講演は全国各地で好評を博している。シングル、アルバムを含め、これまでに発表した曲は500曲を超え、2010年には芸能生活50周年を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


厚生労働省は、介護予防や地域密着型サービス等を実施し、その最重要課題に認知症対策を掲げていますが、介護の現場では必ずしも十分な対応ができているとは言えません。そのような中で「認知症ケア専門士」は要介護者、家族、事業者、地域住民から期待される専門職として脚光を浴び、ますます重要視されています。既に現場の従事者においては、行政また個別で研鑽が進んでいますが「認知症ケア専門士」はその知識・技術を証明する資格者として尊重されています。資格取得後は、年々困難になるのが一般的で、その意味でもグループホーム管理者、ケアマネジャー、介護スタッフの方々の早期取得が期待されています。
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