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京都母子 温情判決
認知症の母をかかえて苦労した息子が母親を殺害した事件ですが、その実情に感銘し、執行猶予付きといった異例判決を出した事件です。
認認介護の現場
足りない介護の担い手
タクティールケア
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ふたたびのゆりかご アルツハイマー型認知症の夫と笑い合う日々
介護ライブラリー
多賀洋子/著
講談社
[要旨]
京都大学教授を定年退官した直後に異変が起きた夫…。若年性認知症の症状が進行する中、惑いと苦悩から安らぎへの道のりを描いた夫婦の二人三脚の物語。
[目次]
緑いっぱいの地へ―二〇〇二年春から晩秋;スケッチ開始―二〇〇三年早春;初孫誕生―二〇〇三年夏;疑念―二〇〇三年秋;惑いの日々―二〇〇三年晩秋;孫に会いに―二〇〇四年春;義姉とのわかれ―二〇〇四年秋;ただ一通の手紙―二〇〇五年早春;神経内科に相談―二〇〇五年秋;要介護認定申請―二〇〇六年春〔ほか〕

多賀 洋子 (タガ ヨウコ)       
1942年京都市生まれ。1965年京都大学薬学部製薬化学科卒業。京都大学医学部法医学教室助手。1966年京都大学医学部附属病院薬剤部技官。1967年結婚。1968年長女誕生。1969年退職。1970年長男誕生。1974年大阪府枚方市立小中学校産休講師を経て小学校教諭になる。1982年退職。現在、津市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


厚生労働省は、介護予防や地域密着型サービス等を実施し、その最重要課題に認知症対策を掲げていますが、介護の現場では必ずしも十分な対応ができているとは言えません。そのような中で「認知症ケア専門士」は要介護者、家族、事業者、地域住民から期待される専門職として脚光を浴び、ますます重要視されています。既に現場の従事者においては、行政また個別で研鑽が進んでいますが「認知症ケア専門士」はその知識・技術を証明する資格者として尊重されています。資格取得後は、年々困難になるのが一般的で、その意味でもグループホーム管理者、ケアマネジャー、介護スタッフの方々の早期取得が期待されています。
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